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商標登録で会社の財産を守る

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商標登録をすることによって会社の知的財産を守ることができます。商標は独占するために知的な財産を守るためにあるものですが、特許庁に申請をして登録されれば権利を手にすることができますので、それが商品やサービスを守ることにつながります。
・・・商標登録の重要性 http://www.kaipat.com/trademark

商標とは?

商標、これは商品を買ったりサービスの提供を受けようとしている人が、その商品、サービスを誰が出しているのか認識できるようにするために使われるマークのようなものです。商品を販売することについては商品、もしくは商品が包んであるもの、サービスの提供はサービスの提供に使用されるものなどにマークをつけて使います。消費者や選ぶ側は商標を見てわかるようにすることによって商品やサービスが誰が出しているのかということを知ることができて、自分たちで商品やサービスを選ぶことができるようになります。商標はわかりやすく言えば、誰が作って販売しているのか、誰が提供しているものなのかを一目でわかるマークといってもいいでしょう。

商標にはどのような機能があるのか

商標にはどのような機能があるのでしょうか。商標登録をして商標権を付けることによって自社の製品や知的財産を区別することができる以外に、その商品がどこから出ているのか、品質の保証を表示することができます。また広告の宣伝にもつながりますので、商標を付けることの機能というのは実際とても範囲が広がるといってもいいかもしれません。身近なもので例をあげてみると、コカコーラという飲み物がありますがこれは商標が付いています。類似商品を区別するためにコカコーラ社が作っていますが、ペプシではなくコカコーラということを区別して消費者に知ってもらうことにつながります。

商標登録をするとは

商標登録をするというのは具体的にはどうすることなのか。それは特許庁が実施している商標権を発生させるための手続きと思っておくといいでしょう。特許庁に対して商標登録を出願したいと申請をしている場合には登録の条件をクリアしているかどうか、審査が行われます。その審査に通れば無事に商標登録されますので、商標権は商標原簿と呼ばれるところに登録されて権利が手元に入ってくるという流れです。商標権がついた商標は登録商標という名前になります。その商標を持っている人は商標を出願した際に指定したもの、サービスの範囲の中で独占的に使うことができるので、他社が使用することができなくなります。先に登録をしておけば、他社はその名前を使えなくなるという仕組みです。こうして商標権はとても強い権利を持ちます。大きな企業における知的財産を守るために限った事ではなくて、中小企業であっても、個人であっても知的財産を守ることができるのです。現在年間で10万件以上商標は新しく申請されているような状況です。

商標権の仕組みとは

商標権は商標を登録すれば得られる権利です。その商標を使う人だけに与えられている独占とも言える権利です。同一商標や類似商標は登録できない仕組みです。異なる営業場所であっても全国でその権利は使うことができます。

商標権は10年の効力がありますが、更新すれば半永久的に使うことが可能です。故意や過失に関係なく侵害されることは許されないことが特徴です。

商標権は早く出せば早く出すほど権利を手に入れることができるので、先願主義を採用しており、出すことで知的財産を守ることにつながります。

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